オープン戦 カブス4-4ジャイアンツ(2025年2月26日 スコッツデール)  カブス・今永がジャイアンツ戦に先発して2回2/3を3安打3失点。オープン戦初登板で序盤から150キロ近い速球を投げ込み「まずは実戦の中で球速をしっかり出す。そこはいったん ...
◇26日(日本時間27日)大リーグ・オープン戦 ジャイアンツ4―4カブス(米アリゾナ州スコッツデール) ...
カブス・今永昇太投手(31)が26日(日本時間27日)、敵地ジャイアンツ戦(アリゾナ州スコッツデール)でオープン戦に初登板した。 2回2/3、53球を投げ1被弾を含む3安打3失点、6奪三振で最速は93・55マイル(約151キロ)だった。
【MLB】ドジャース・大谷翔平がライブBPで〝今季初アーチ〟中堅右深くに推定130メートル弾 丸スワ「2025キャンプ号」を2月21日に発売します ...
一回は先頭のイ・ジョンフ、続くアダメズを連続三振とし、無失点。二回は先頭に左翼への二塁打を許すと、続くシュミットに右越え2ランを被弾。その後は2三振を奪った。三回は先頭のイ・ジョンフに死球を与え、ワイルドピッチなども絡み1失点。ただこの回も2奪三振を ...
カブス今永昇太投手(31)は26日(日本時間27日)のオープン戦初登板に備え、32球の投球練習を行った。既にシーズンの開幕投手に決まっており、結果は問われない… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
開幕投手(3月18日、ドジャース戦)に決定済みで結果は問われない立場。「抑えたいし、数字も良ければ気持ちいいでしょうけど、そうじゃないところで投げられるのは幸せなこと」。
オープン戦【カブス4-4ジャイアンツ】@スコッツデール・スタジアム 日本時間2月27日、カブスの今永...... ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル メディア機能の提供、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル ...
カブスの今永はオープン戦初登板で反省しきりだった。一回は最速150キロほどの速球が走り、四球を与えたものの2奪三振で無失点。ところが二回は無死二塁から本塁打を被弾。三回には死球も絡んでピンチを招き、暴投でさらに1失点。2死後に降板した。「初回に飛ばしすぎてバテた。もう少し真っすぐのコントロールが良くならないときつい」と、課題を口にした。
シカゴ・カブスの今永昇太投手(31)が日本時間3月18日に東京ドームで行われる開幕戦で先発登板することが決まった。現地時間18日に球団公式X(旧ツイッター)にて発表された。 昨季1年目 ...
カブスの今永は26球のブルペン投球。3月18日のドジャース戦(東京ドーム)で、メジャー初の開幕戦日本投手対決となる山本との投げ合いには感謝を口にした。