「G-SHOCK」 (カシオ計算機)が誇る耐衝撃性能、20気圧防水というタフネス性能に、電波時計とソーラー充電機能を組み合わせれば鬼に金棒。電波ソーラーの高い実用性が個性的なデザインにまとめられ、さまざまなシーンやコーディネートで活躍してくれます。
耐衝撃ウオッチの代名詞的存在である「G-SHOCK」は、1983年の初代モデル発売以来、タフネス性能のみならず、機能や素材の面でも進化を続けてきた。 その新作「FINE METALLIC ...
カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ G-SHOCKから、八角形フォルムのメタルカバー「GM-S2110」を1月に発売する。
LEDバックライトや、ベゼルとバンドの境界部分に蓄光樹脂を採用しており、夜間のランニングにも便利。ケースサイズは約48.4(縦)×45.9(横)×15(厚さ)mm。公式サイトでの販売価格は2万9700円です。
『ウォッチタイム』ドイツ版編集長、ダニエラ・プッシュは、カシオ本社や山形カシオの工場など、カシオゆかりの地を訪問した。世界的な人気を誇り、多種多様なバリエーションで展開するG-SHOCK。そのオリジンはひとりの開発者のアイデアからはじまったのだった。