日本の軽自動車は1952年の「オートサンダル号」から始まり、360cc規格時代にはスバル360やホンダN360が国民車としての地位を確立。その後、550cc・660ccへの規格拡大を経て、1993年のスズキ・ワゴンRがハイトワゴンという新潮流を生み出 ...

外観の変更点は樹脂部分のみだが、新世代プラットフォームを採用するなど中身は大きく進化している 我々世代にとってホンダN360は特別な ...

ホンダN360のエンジン画像はこちら 前輪駆動による車体は、メカニカルな部分はできるだけ小さく、キャビンはできるだけ大きく、そして移動に必要な荷物を入れるトランクを設けるという、今日に通じる「マンマキシマム・メカニズムミニマム」の考えで ...

「6速MT＆ターボ」が設定された軽とは？ ホンダの「Nシリーズ」は、2011年12月にデビューした軽スーパーハイトワゴンの初代「N-BOX」から採用され ...