26日行われた大阪国際女子マラソンで秋田県大仙市出身の鈴木優花選手(第一生命具グループ)が大幅に自己ベストを更新しました。
秋田県内で持続可能な開発目標「SDGs」の達成に向けてすぐれた取り組みを行っている企業などが表彰されました。 表彰式は24日秋田市で行われ、6つの企業・団体が受賞し佐竹知事から賞状を受け取りました。このうち、「プレステージ・インターナショナル秋田BPOメインキャンパス」は海岸のごみ拾いのほか女子バスケのWリーグ・アランマーレ秋田のホームゲーム会場などで不要な食料品を回収し寄付する活動が評価されまし ...
女性の9人に1人が罹ると言われ、増加傾向にある「乳がん」。 早期発見するために大切な検診について乳腺内分泌外科医の工藤千晶先生に伺った。
特産の比内地鶏のおいしさをPRしようという「比内とりの市」が大館市で始まりました。
最新の機器を使って運動能力を測定するイベントが秋田市で開催されました。 スポーツ能力測定会はトヨタカローラ秋田と秋田トヨペットからなるTSAグループが初めて開きました。子どもたちが外で遊んだり運動したりする機会が減り体力の低下が懸念される中、親子で体を動かすことの楽しさを知ってもらおうというものです。最新のセンサーなどを搭載した機材を使い、およそ10分という短い時間で自分に向いている種目を知ること ...
国の文化審議会は、秋田・大館のとんぶり製造技術を登録無形民俗文化財とするよう文部科学大臣に答申しました。登録は県内で初めてです。
秋田・能代港で24日朝、外国籍の貨物船が浅瀬に乗りあげ航行できなくなり、けん引する作業が行われました。 【記者リポート】 「浅瀬に乗り上げた船は現在2隻の船によって海の方へと引っ張られています」 ...
インターネットなどを悪用した「サイバー犯罪事件」の捜査力向上に向け秋田県内の警察官が真剣勝負を繰り広げました。
秋田県内のインフルエンザや新型コロナウイルスの感染者数は減少したものの、多くの医療機関や高齢者施設で集団発生が確認されています。
昭和レトロな博覧会再現したのは”昔の酒屋” 秋田 ...
労働組合の組織「連合秋田」が23日夜集会を開き、今年の春闘と選挙に向け「正念場の戦い」と意気込みました。 連合秋田は今年の春闘で中小企業を含めた賃金引き上げの目安として総額1万5050円以上、6%以上を要求する方針を確認しました。パートや契約などで働く人たちの改善も重要だとして、時給は115円以上を引き上げの目安としました。 連合秋田が春闘とあわせて正念場の戦いと見据えるのが今年行われる選挙です。
秋田県内では23日朝濃い霧がかかった所があり秋田空港を発着する空の便の運航にも影響が出ています。