10時8分時点の日経平均は228円高の3万8,673円、TOPIXは5ポイント高の2,696ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は808、下落銘柄数は764。出来高は5億9,693万株、売買代金は1兆2,421億円。
9時10分時点の日経平均は234円高の3万8,678円、TOPIXは8ポイント高の2,699ポイント。 米国株高を受けて日経平均は反発して始まった。 米国で金融株が株式トレーディング好調による好決算で買われたため、メガバンクと証券株が高い。
1月15日のNYダウは3日続伸、ナスダックは6日ぶりに反発。 12月の消費者物価指数で、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前年同月比3.2%上昇と11月の3.3%上昇および市場予想の3.3%上昇を下回った。
1月14日のNYダウは続伸、ナスダックは5日続落。12月の卸売物価指数は前年同月比3.3%上昇と市場予想の3.4%増を下回ったため買いが入った。ただ、翌日に消費者物価指数の発表を控えているため一時下落に転じた場面もあった。JPモルガン・チェースやセー ...
2時6分時点の日経平均は63円安の3万8,409円、TOPIXは4ポイント高の2,687ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は798、下落銘柄数は783。出来高は10億7,506万株、売買代金は2兆5,229億円。 日経平均は小幅安。 1月20日にトランプ大統領が就任し、関税や移民に関する大統領令の発令が想定されるため様子見姿勢が続きそうと見られている。 トランプ政権が関税を引き上げたとしても、 ...
大引けの日経平均は29円安の3万8,444円、TOPIXは8ポイント高の2,690ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は864、下落銘柄数は706。出来高は16億2,239万株、売買代金は3兆8,740億円。 NYダウ続伸を受けて日経平均は高寄りしたが、米消費者物価の発表や20日の大統領就任式を控えて、様子見姿勢となった。大引けでは下げ幅を縮めた。 アドバンテストなど半導体関連が売られ、霞ヶ関キ ...
前引けの日経平均は154円高の3万8,628円、TOPIXは18ポイント高の2,700ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は993、下落銘柄数は578。出来高は7億9,151万株、売買代金は1兆8,653億円。 NYダウ続伸を受けて、日経平均は高寄りしたが、今晩の米国で12月の消費者物価が発表されるため、様子見姿勢から伸び悩み、一時小幅安となった。 その後、押し目買いが入り、上昇に戻した。 1月 ...
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12時39分時点の日経平均は92円高の3万8,567円、TOPIXは12ポイント高の2,694ポイント。 後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。 今晩の米国で12月の消費者物価が発表されるが、トランプ関税の前に駆け込み的な動きがあることから、強めの数字が出るのではないかという見方も手控え要因。
メディアクリエイティブ事業は、ウェブニュース媒体の「ファッションニュース通信」、映像・グラフィック製作の「トリプル・オー」の2子会社があり、売上高比率は7%。残りは鳥取県・三朝温泉の旅館や倉吉市のカフェを運営するディベロップメント事業となっている。
9時12分時点の日経平均は172円高の3万8,640円、TOPIXは19ポイント高の2,702ポイント。 NYダウの続伸を受けて、日経平均は5日ぶりに反発の始まり。 IHIが続伸で、任天堂やキーエンスが高い。 その他、メガバンクも上昇し、マンションの転売が過熱しているという記事を受けて、三井不動産 (8801)などの不動産株も高い。 ジャムコはベインキャピタルからTOB ...
10時0分時点の日経平均は61円高の3万8,536円、TOPIXは13ポイント高の2,696ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,017、下落銘柄数は560。出来高は5億2,220万株、売買代金は1兆1,586億円。 日経平均は高寄りした後、伸び悩んだ。 米国で生産者物価は市場予想を下回ったが、消費者物価の発表が控えているため、東証では買い一巡後は様子見姿勢となった。