【シリコンバレー時事】米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の複数箇所で発生した山火事を巡る陰謀論がSNS上で拡散されている。著名陰謀論者が、火災が一部勢力に仕組まれたものだとX(旧ツイッター)に投稿。実業家イーロン・マスク氏も同調した。消火… ...
2025年大阪・関西万博開幕まで3カ月となる13日、パビリオンの入場予約の抽選受け付けが本格的に始まった。当選すれば人気パビリオンでも確実に入場できる。日本国際博覧会協会はこうしたメリットを周知し、売り上げ低迷が続く入場券の販売促進を目指… ...
苫小牧市が新たな試みとして昨年末、忘年会シーズンに行った夜間バス「ナイとまバス」の実証運行。タクシーの運転手不足への対応や、繁華街のにぎわい創出を目的に実施し、週末の計4日間で101人が乗車した。金曜午後11時台のニーズが高く、市は「既存… ...
苫小牧市社会福祉協議会は9日、引きこもりの人への理解や接し方に関する講演会を市民活動センターで開いた。不登校や引きこもりの人への支援活動に取り組む北海道教育大学大学院准教授の齋藤暢一朗さんが、本人の気持ちや状況に想像を巡らせて現状に合わせ… ...
正月に飾ったしめ縄や門松などの縁起物をたき上げる「どんど焼き」。苫小牧市内の神社には今年も年賀状や鏡餅、人形など本来、受け入れていないさまざまな不要品が次々と持ち込まれ、関係者が対応に苦慮している。 宮前町の錦岡樽前山神社は昨年1… ...
安平町や町教育委員会、町商工会など10団体で構成する町民新年交礼会実行委員会は10日、追分ふれあいセンターい・ぶ・きで、町民新年交礼会を開いた。関係団体、町内企業から98人が出席。約1時間、飲食をしながら歓談を楽しみ、新年の飛躍を誓った。… ...
白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)は町大町2の事業拠点ノシキで、人材育成講座の受講者たちが制作した木彫りのイクパスイ(祭具)や、伝統料理の写真などを展示している。31日まで。 同協会の新井田幹夫さんの指導で昨年11~12月、町民6人… ...
苫小牧市の卓球クラブ、北海道菊卓会に所属する藤田小百合(泉野小5年)、佐藤裕眞(早来学園6年)が、全国ホープス選抜大会北海道代表選考会兼東アジアホープス日本代表選考会北海道選考会(昨年11月、後志管内余市町)で好成績を残した。2人は3月に… ...
むかわ町生田の宮沢賢治学会イーハトーブセンター会員、土井重男さん(80)は、詩人で童話作家の宮沢賢治が書いた童話「銀河鉄道の夜」の第四次稿を考察してまとめた冊子「第四次稿と地上世界 銀河鉄道の夜 読む知る苫小牧を歩く」を発行した。作品の舞… ...
【シリコンバレー時事】米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の複数地域で発生した山火事で、地元当局は10日、記者会見で、消火活動の進捗(しんちょく)を説明した。大規模な被害が出た2地区では、鎮圧率が一桁台にとどまっているが、3地区では30%台… ...
自ら命を絶つ人が全国で後を絶たない中、苫小牧市は新年度、小中学校の教職員を対象にしたゲートキーパー養成講座を開講する方針を固めた。ゲートキーパーは自死を考えるほど深い悩みを抱える人の様子に気付き、声掛けや傾聴、必要な支援先につなげる役割を… ...
【ホノルル(米ハワイ州)時事】米男子ゴルフのソニー・オープンは9日、ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で第1ラウンドが行われたが、日没サスペンデッドになった。2週連続優勝を狙う松山英樹は4バーディー、1ボギーの67で回り、3アン… ...