巨人の岡本和真内野手（２８）が２６日、ドジャースとのプレシーズンマッチ（３月１５日・東京Ｄ）での相手先発と見込まれるタイラー・グラスノー投手（３１）との対戦を心待ちにした。大谷が所属し、昨季ワールドシリーズを制覇したドジャースとの一戦まで３週間を切り、気持ちは高ぶる。「なかなかできることではない。楽しみにやっていきたい」と胸を躍らせた。 　対戦を以前から思い描いていた。昨季開幕投手を務め、

巨人・岡本和真内野手（28）が、ドジャースのタイラー・グラスノー投手との対戦を心待ちにした。 日本でMLB開幕戦を行うドジャースとは、3月15日に東京ドームでプレシーズンゲームがある。その一戦で、ドジャースは昨季9勝、MLB通算39勝を挙げているグラスノーが先発することが有力となっている。岡本は「すごいっすねぇ」と語ると「ずっと、（試合が）決まった時に『グラスノーが来てくれへんかな』とか言っていた

巨人・岡本がメジャー屈指の右腕との対戦を心待ちにした。MLBの開幕シリーズに向けたプレシーズンゲームで15日にドジャースと対戦（東京ドーム）。ド軍はグラスノーが先発する予定で「（試合が）決まった時に“グラスノー来てくれないかな”と言っていたので楽しみ」と笑みを浮かべた。

巨人・岡本和真内野手（２８）が２６日、米大リーグ・ドジャースとのプレシーズンゲーム（３月１５日・東京ドーム）で登板予定の、タイラー・グラスノー投手（３１）との念願の勝負に闘志を燃やした。 昨季のワールドシリーズチャンピオンとの一戦。岡本は「なかなかできることではないので、楽しみにしてやっていきた」と話した。その中でも最速１６２キロを誇る右腕・グラスノーとの対戦は望んでいたことの一つ。「ずっと（試合