「エアロ6.0」の車名のとおり、空力性能を重視しながらもオールラウンドな走りを目指した一台。カムテール型チューブを各所に用い、専用設計のステム一体型ハンドルバーを装備することで、ワイヤ類をフル内蔵して空力性能が高められる。高い伝達をもたらすための要所 ...
ウィンスペースが新たに発売するロードバイクは、フルカーボンモデルの完成車で30万円台からと脅威のコスパだ! 2025年1月末に浅草で行われたサイクルパーツ合同展示会で初お披露目となった「L1」など3モデルの速報をお届けす […] ...