キャサリン妃が腹部手術のために入院した日から約1年経過しました。それは、42歳の誕生日のわずか1週間後でした。彼女は大手術を受けた後、ロンドン・クリニックで2週間近く過ごし、自宅で療養していたところ、がんを患っていると告げられ、化学療法を始めなければならないと告げられました。

キャサリン皇太子妃は1月27日、ロンドンで行われたホロコーストおよびアウシュビッツ＝ビルケナウ強制収容所解放80周年の式典に、夫とともにサプライズで登場した。ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は、1月27日のアウシュビッツ解放記念式典に出席した。p ...

キャサリン妃が自らの口でがんと診断されたことを明らかにしたのは、昨年3月のことだ。その2カ月前に腹部手術を無事に終えたものの、その後の検査でがんが見つかった。ただ、当時はすぐに公にせず、公務などに姿を見せない状態に。そのため「昏睡状態にあるのでは」「 ...

先日、がんが寛解したことを公表したキャサリン妃。昨年末には、家族でスキー旅行に行っていたそうだ。 【写真】キャサリン妃、治療を受けたロイヤル・マースデン病院をサプライズ訪問 ...

先日、がんが寛解したことを公表し、注目を集めたイギリスのキャサリン皇太子妃。公務などでイギリスのブランドを身に着け、完売に導くなど、ファンションでも長く注目を集めているが、皇太子妃として115年ぶりに、英国王室御用達の証であるロイヤルワラントを企業に ...

キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子の間で緊張を生んでいるのは、ジョージ王子の進学先の選択である。ジョージ王子は父親と同じくイートン・カレッジに進学するべきか、それとも母親が望むようにロンドンの共学校に通うべきか、という問題だ。2023年6月、ウィン ...

キャサリン皇太子妃が1月14日（現地時間）、がんの治療を受けたロンドンのロイヤル・マースデン病院を訪問。同日に自身のSNSを更新し、がんが寛解（かんかい）状態にあることを明かした。

昨年3月にがんを公表した英王室のキャサリン皇太子妃。この度、治療を受けたロンドンのロイヤル・マースデン病院をサプライズで訪問し、その様子をインスタグラムで公開。合わせて、がんが寛解したことを明らかにした。

英国のキャサリン皇太子妃（43）は14日、X（旧ツイッター）で、がんが「寛解した」と明らかにした。昨年9月に化学療法を... この記事は有料会員限定です。

キャサリン妃（４３）ががんは「寛解状態にある」ことを報告した。治療を受けていたロンドン西部のロイヤル・マーズデン病院を再び訪れたキャサリン妃が、ソーシャルメディアへの投稿で、その道のりを振り返り、これからは「回復に専念」するとした。　ウィリ ...

英国のキャサリン皇太子妃（43）は14日、SNSでがんが「寛解した」と明らかにした。「ホッとしている」と心情を吐露し「普通の暮らしに戻るのには時間がかかるけれど充実した年になると期待している」ともつづった。

英国のキャサリン皇太子妃は14日、X（ツイッター）で、がんが「寛解した」と明らかにした。昨年9月に化学療法を終えたと明らかにしていた。寛解とは一般的に、治療によってがんの症状がなくなった状態を指す。