福岡工業大学は、次世代の社会における実践性の高い数理・データサイエンス・AI教育プログラムとして、文部科学省に認定された授業を全学的に展開するなど、デジタル人材の育成を担う九州の中核大学としての教育体制を構築・確立している。
カシオ計算機は、同社のICT学習アプリ「ClassPad.net」と研修などをパッケージにした特別プランについて、情報Iの学習をサポートする内容に更新した。新しいプランは、デジタル人材共創連盟(デジ連)のDXハイスクールプラン集に掲載されている。
EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲス ...
東邦ガスは、尾張旭市教育委員会と「部活動改革に係る実証実験に関する協定」を1月24日に締結した。両者は同協定によって同市における部活動改革の取り組みを推進し、持続可能な部活動運営モデルの構築を目指す。
児童生徒の1人1台端末とあわせた活用が期待される電子黒板は、ここ数年間で全国の学校現場から多くの実践事例が生まれた。電子黒板「ミライタッチ」「ミライタッチビズ」の企画・開発・販売を行うさつきは、1月27日に電子黒板で初となるChromeOSを搭載でき ...
聖学院中学校・高等学校では、新しい形態の授業の場として「フューチャーセンター」を活用している。今回のリニューアルでは、生徒が学びの形に合わせてフレキシブルに活用できるよう、既存のPCルームを「フューチャーセンターC」として整備。ICT環境の整備とあわ ...
エナジードは、奈良県の県立高校において、同社が提供している次世代型キャリア教育プログラム「ENAGEED ...
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」の新機種として、2025年の大学入学共通テストで新たに出題科目に追加された「情報I」のコンテンツを収録した高校生向けモデル「XD-SA4900」を、2月6日に発売する。カラーは、ホワイト、ブラック、ブルー、ピンクの4色。価格はオープンで、公式オンラインストアでの税込価格は5万5000円。
Google for Educationは、「Google Workspace for Education」やChromebookの最新情報と導入・運用ノウハウを網羅したオンラインセミナーを、2月21日に開催する。参加費は無料。
GIGAスクール構想で導入された1人1台端末は、学校の授業や校務のあり方を変える大きな可能性を持っており、子どもたちのポテンシャルを引き出すツールにもなり得ます。本連載では小学校の学級担任である筆者が「日常的にICTを活用した学級経営のあり方」につい ...
象印マホービンは、「ZOJIRUSHIユメセンサーキット2025」を開催することを、2月3日に発表した。2025年度の開催校について、全国の小学校を対象に3月7日17時必着で募集している。 「ZOJIRUSHIユメセンサーキット」は2013年より日本サッカー協会が主催しており、象印マホービンは社会貢献活動のひとつとして協賛している。
新たに開設を予定する通信教育部国際データサイエンス学部では、国内のデータサイエンス市場だけでなく、国際社会に開かれた実用的なデータサイエンスの知識を時間・場所を選ばずオンラインで学んでいく。これにより、データサイエンスの知識やスキルを実社会の課題解決 ...