３年前のファーストでUSインディロックスピリットを20年代に更新し、シーンに緑風を送り込んだシカゴ発のトリオ：ホースガール。新作『Phonetics On And On』を発表したばかりの彼女たちに、3月7日発売のロッキング・オン4月号で取材することができました。 デビュー期は10代だった3人も大学進学などで、現在ニューヨークが拠点。ボーカル／ギターを分担するノラと一緒にZoom画面に登場したペネ ...

Vaundyが、全国アリーナツアー「Vaundy one man live ARENA tour ...

USインディーシーンで最も注目を集めるオルタナティブロックバンド、Hotline TNTがついに日本上陸！ 大盛況のうちに日本列島を駆け抜けた初のジャパンツアー。そのセミファイナルとなる新宿公演を観た。

BE:FIRST、7つの才能が躍動し、グループの個性が深化する。世界へ打って出る2025年、今こそ送るソロインタビュー×7!!!!!!!

The 1975の現時点での最新アルバム、『外国語での言葉遊び』のリリースは2022年10月だったから、あれから早2年半が経とうとしている。 彼らは昨年、チャーリーxcx『ブラット』のリミックスアルバムに参加したが、The 1975としての活動はしばらく凪いだ状態が続いているわけで、そろそろバンド再始動の報が欲しい！とジリジリしているファンも多いはず。と同時に、彼らが静かな今だからこそ『外国語での ...

礼賛のポップな磁力の真ん中には、間違いなくCLRことサーヤの高度な作詞・作曲センスがあって、話題性を遥かに凌ぐ実力で活動領域を押し広げながらリリースにライブにとコンスタントな活動を継続、堂々このセカンドアルバムへと至っている。話芸のトップランナーとし ...

近年は「歌」が印象的な楽曲が目立ったBRAHMAN。しかし今作からは「バンド」を感じる。今まで以上に、4人のプレイヤーとしてのセンスが際立っているのだ。TOSHI-LOWの歌声も、技巧を磨いたままでピュアに立ち返ったかのよう。楽曲からも、“春を待つ人 ...

ロッキング・オン25年4月号、注目のニューカマーを紹介する「気になるあいつ」のコーナーではローラ・ヤングをピックアップ！2001年生まれ、エイミー・ワインハウスの再来とも評されるロンドン出身の新星だ。

suis from ヨルシカと、TVアニメ『葬送のフリーレン』や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の音楽を手掛けたEvan Callのコラボレーションから生まれた、Pokémon ...

ロッキング・オン・グループは、2026年4月入社の新卒採用を行っています。 今年度は、メディア、イベント、アーティストマネジメントなど幅広い事業で活躍するジェネラリストコース、 IT分野に特化したコース、人事や経理などのバックオフィスに特化したコースの3つの募集コースを設けました。 音楽を愛し、音楽と関わりながら、世の中にかつてなかったような 新しい事業を起こそうという意欲を持った、あなたの応募を ...

昨年の『SINGLE 1』『SINGLE 2』に続くシングル三部作完結編となる『SINGLE ...

「君と私の愛を謳うロックバンド」、カネヨリマサル。2014年、高校の軽音部で同級生だったちとせみな（Vo・G）、いしはらめい（B・Cho）により結成。2018年にもりもとさな（Dr・Cho）が加入し、現体制となる。2023年にメジャーデビューを果たし、2024年には地元・大阪にて野音ワンマンをソールドアウトさせて大成功を収めた。しばらくは「青春ロックを追い続ける」をバンドのキャッチコピーとして掲げ ...