「2025年は『完全メシ』ブランドを中心とした最適化栄養食の展開を含め“食のWell-being(ウェルビーイング)習慣”を積極的に普及していきたい」と話すのは日清食品の安藤徳隆社長。「インスタントフードをもっと便利に、もっと健康的にしていくことを目 ...
地域と協力して美化活動を行う小・中学校を表彰する「環境美化教育優良校等表彰事業」(主催:公益社団法人食品容器環境美化協会、略称・食環協)。25回の節目を迎えた今年度、最優秀校に選出された学校の紹介特集の2回目は、農林水産大臣賞を受賞した福井県福井市美 ...
明星食品は、消費行動の多様化に応える「明星 五重塔戦略」の継続に加え、2025年は「一平ちゃん夜店の焼そば」「ぶぶか油そば」など自社の得意分野を生かした「明星 ...
・健康食品産業協議会 橋本正史会長 レジリエントにバウンスバックの年に! ・腸内環境ヘルスケア協会 統一基準策定などで発足 世界展開も視野に ・東洋新薬 前9月期売上高7%増 今期は新規開拓を強化 ・アピ 小川一章専務 海外へのアプローチ強化へ ...
味の素は、夜勤や外勤営業など勤務時間帯が不規則な社員110人に、同社の知見と有識者のアドバイスなどを得て開発した「しっかり食べチェック プログラム」を試してもらったところ、約3か月後に食生活の意識改善や食品群数の増加などがあったことが分かった。
「プレミアム」のこだわりについて飲料企画部の畑迫亜季主任は、「にんじん作りに適した寒い気候を生かし、肥沃な大地で育った香り豊かな旬な国産冬にんじんだけを使用していることで旬な甘さを実現。フレッシュ・スクイーズ製法により雑味が少ない、にんじん本来の味わ ...
日本フードサービス協会(JF)が会員社を対象にまとめた24年1~12月の全店売上高は前年比8.4%増、3年連続で前年を上回った。店舗数は0.3%減、客数4.3%増、客単価3.9%増。
冷凍では今回もフローズンマーケットを展開。リーチインと平台45台の売場で水産・畜産・農産、西日本の物産、外食や百貨店ブランド、コナモン、ジビエなど、ありとあらゆるジャンルの冷凍食品を集めた。
CGCグループは2025年度、経営ノウハウやプロセスセンターなど経営資源を共有し、協業体制の強化に挑む。1月15日にオークラ東京で開催した「CGCグループ・アソシエイツ会 ...
清涼飲料やビールなどの飲料業界6団体で構成する公益社団法人食品容器環境美化協会(略称・食環協、会長・田中美代子氏)が、地域と協働で環境美化活動を行う小・中学校等を支援しようと、2000年に開始した環境美化教育優良校等表彰事業。
青果部門が5年前に開発したフルーツサンドの一つで、コスパ(通常本体価格350円)の高さから子育て世代を中心に人気を集めている。今回、青果部門として初めて参加し、約1万5000点の中から最優秀賞に選ばれた。開発を担当した生鮮食品事業部・篠原浩一郎バイヤ ...
チェーンストア 総販売額5年連続増 食品、既存店4.4%増 ...