ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月30日、発売中のプレイステーション5およびプレイステーション4用ソフトウェア『グランツーリスモ7』に、4台の新規収録車種やレースイベント追加などを含むアップデートを配信した。
本作は、2023年にPlayStation 5で発売したシリーズの3作目。PS5版は発売から24時間で250万本を売り上げ、約4ヵ月で1000万本セールスを達成した人気作品だ。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が手掛け、連結売上高の3分の1を占める最大事業。1994年に発売したゲーム機「プレイステーション」(写真左)は、累計5億台以上を販売した。現行機が5代目になる。 月間アクティブユーザーが1億人を超えるプラットフォームとして、ネットワークを通じてソフトなどを販売する継続課金型のビジネスモデルを確立。製品のサイクルに左右されない安定収益を実現した。2 ...
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月29日、定額制サービスPlayStation Plus(PS Plus)で提供するサービス「フリープレイ/ゲームカタログ」について、PlayStation ...
このたび、株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Games(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田聖)は、ゲームコンストラクションツール「RPG Makerシリーズ」の最新作となる『RPG MAKER ...
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日(2025年1月30日),サブスクリプションサービス「PlayStation Plus」の加入者に向けた,2月の国内向けフリープレイタイトルを発表した。フリープレイは,PlayStation ...
このたび、株式会社KADOKAWAのグループ会社である株式会社Gotcha Gotcha Games(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田聖)は、ゲームコンストラクションツール「RPG Makerシリーズ」の最新作となる『RPG MAKER ...
ソニーグループが成長の加速に向けて経営体制を変える。4月1日付で十時裕樹社長が最高経営責任者(CEO)を兼任し、ゲームや映画事業などに精通する人材を経営の中枢に据える。コンテンツの買収を中心とする投資にアクセルを踏む。(1面参照)「ソニーのDNAは事業と人材の多様性にある。組織の壁を越え、多様性を有機的につないで新たな価値を創造する」。十時氏はこうコメントし、4月に実施する人事・組織改革にビジ ...
ソニーグループは29日、十時裕樹社長(60)が最高経営責任者(CEO)を4月1日付で兼任する人事を発表した。CEO交代は7年ぶり。吉田憲一郎会長兼CEO(65)は代表権のある会長職に専念する。十時社長に権限を集中させ、エンターテインメントを中心とした成長戦略を推進する。十時氏は2023年4月に社長に就任し、最高執行責任者(COO)と最高財務責任者(CFO)を兼任している。社長就任にあたり「成長 ...
ソニーグループとソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、ソニー・セミコンダクタソリューションズ(SSS)は1月29日、新経営体制を発表した。ソニーグループでは現取締役代表執行役社長COO兼CFOの十時裕樹氏が、4月1日付けで取締役代表執 ...
Kentaro Okasaka Ritsuko Shimizu [東京 29日 ロイター] - ソニーグループは29日、 十時裕樹 社長 が4月1日付で最高経営責任者(CEO)に就任する人事を発表した。 吉田憲一郎 会長兼CEOは代表権のある会長に専念する。 CEOの交代は7年ぶり。 グループの長期的な成長に向けた新経営体制への移行のためとしている。 吉田氏はコメントの中で十時氏を「コンテ ...
「ソニーらしく、ユニークに建て替えを行いたいと考え、公園を作るプロジェクトとなった。人がやらないことをやり、ユニークなことに挑戦し続けてきたソニーの企業文化があるからこそ、来街者に新たな体験ができ、新しい感動を生む場所を提供できる」と永野社長は話す。