巨人の西舘勇陽投手(22)、又木鉄平投手(26)、山瀬慎之助捕手(23)、萩尾匡也外野手(24)、佐々木俊輔外野手(25)が2軍に降格することが25日、決定した。春季キャンプ開始から離脱者と降格者はゼロだったが、打ち上げとともに5選手が降格となった。
巨人は 甲斐拓也 捕手、 エリエ・ヘルナンデス 外野手、 井上温大 投手の応援歌が完成したことを25日に発表した。 読売ジャイアンツ 応援団が制作した。歌詞は下記の通り。 ▽甲斐の応援歌 要(かなめ)の 矜持 (きょうじ)を胸(むね)に ...
最速151キロも「変化球でストライクを取ったりできなかったので、不利なカウントで真っすぐを投げて打たれてしまった」と課題を口にした。
ピンチでも崩れなかったのが成長の証しだ。3回はボールが先行し、連打を浴びて、無死一、二塁から味方の悪送球で先制点を奪われた。それでも無死二、三塁から3連続内野ゴロで追加点を許さず「あの場面で1失点で切り抜けることができたのは良かった。低めに集めてゴロ ...
巨人の田中将が移籍後初となる実戦に先発し、冷静な投球で1回を無失点とした。2回を投げた井上は直球に力があった。新外国人のキャベッジは2二塁打を放ち、力強さをアピール。ロッテは内野の定位置確保を狙う上田が2安打。
巨人・井上温大投手は2番手で2イニングを投げ、失策絡みで1失点したものの最速151キロの真っすぐで打者を圧倒した。 「真っすぐは自分の思っていたよりもスピードが出ていた。変化球をもっと精度良くしていかないと」と振り返った。
巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ外野手が「4番・一塁」で先発し、2本の二塁打を放った。2回無死で左中間フェンスにぶち当て、4回無死では追い込まれてからノーステップ打法で左翼手の頭を越した。
巨人・井上温大投手(23)が24日のオープン戦・ロッテ戦(那覇)に2番手で初登板し、2回1失点(自責点0)の結果となった。味方の失策が絡んだものの、最速151キロを計時するなど存在感を見せつけた。
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 巨人・井上温大は150キロ台を連発した(撮影・中井誠) ...
巨人井上温大投手(23)が今季実戦初登板となったロッテとのオープン戦は、2回3安打1失点だった。1イニング目は3者凡退で滑り出すも、2イニング目に3安打を集め… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
巨人は24日、ロッテとのオープン戦(那覇)に1―2で競り負けた。日米通算200勝にあと3勝に迫る田中将大投手(36)が移籍後初めてオープン戦に登板。先発して1回を無安打無失点と順調なGデビューを飾った。
田中将は初回、先頭の高部をゴロに打ち取ったが、一塁のキャベッジがグラブではじく失策で出塁を許した。しかし、2番のソトを遊撃への併殺打に抑えて2死走者なしとすると、3番の山本大は一飛に仕留めて無失点。2回の表に阿部監督が審判に選手の交代を告げ、1回無安 ...
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