MSIからCore Ultraプロセッサー(シリーズ 2)に対応するIntel B860チップセットを搭載したマザーボードが登場。ラインナップは「TOMAHAWK」シリーズや「GAMING PLUS」シリーズなど計5モデル。
パソコンショップSEVENからもRyzen 7 9800X3D搭載モデル「ZEFT R59CE」が早々に登場。このマシンについて、セブンアールジャパンの中嶋 孝昌氏と真重 翔氏、日本AMDの佐藤美明氏とASRockの原口有司氏を交えて話を伺った。
2024~25年の年末年始に、よく売れたマシン構成をアキバのPCパーツショップに聞いて回ったところ、定番のゲーミング構成に交じって、トータルで10万円台半ばとなるコスパ重視の構成を挙げるショップが例年以上に多かった。