飲み会が好きだ。勢いに任せてああでもないこうでもないと理屈や屁理屈をこねながらお酒を飲むのも好きだが、お酒もだいぶ入っていよいよとなった時に、まわりの盛り上がりを眺めながらお酒を舐めるのが大好きだ。
立って乗るキックボード型のものと、座って乗る自転車型の二つがある、ということは知っていた。街で若者が乗っているのは断然キックボードという印象であり、見かけると 「またLUUPか」 と思う。
大分県の中でも日出町というアクセスが絶妙な場所にあるので、熱心なファンしか辿りつかないというのもいい。サンリオの「みんななかよく」という理念どおり、園内はえらく平和なのだ。
そう、パイの実のパイのみのパイのみである。…よくわからないが、つまりは、パイの実からチョコが無くなったパイのみ!ということで、一体どういうことなのか真剣に向き合ってみたところ、ヤバいことになったのであった!
かなり一般化した用語になっているので、スマホに限らずPCやHMD(VRゴーグル)なども動かなくなったら「文鎮化した」と言われているようだ。 さすがにそういった機器は文鎮にするにはかなり大きいんじゃないか。
博物館というものがある。歴史博物館、科学博物館、美術館、植物園、動物園、水族館などが博物館となる。美術館も動物園も広義には博物館なのだ。日本には5700を超える博物館があるそうだ。
東京・池袋のサンシャインシティを会場にして開催されたもので、公式サイトによれば“日本全国170以上の離島が参加する、「島と都市」、「島と島」をつなぐ交流イベント”とのこと。2024年に開催されたもので32回目になるそうである。
扇大橋駅に向かう日暮里舎人ライナーの車窓から、街並みを眺めて気持ちを作った。扇大橋に帰ってくるの、いつぶりかなぁ。あんなところにスーパーあったっけ。少しずつ街並みが変わってるな… ...
ジンギスカン鍋博物館の取材から約1ヶ月後、北海道標津(しべつ)に住む友人達と野付半島に集合し、ジンパ(ジンギスカンパーティー)を開催した。ただのジンパではない、家のジンギスカン鍋を持って来て鑑賞しながら肉を焼く「ジン鍋パ」である。
これが着にくい色のTシャツである。 情報が多いと思うので事前に説明すると、TOXIC HOLOCAUSTというバンドのHELL ON EATHというアルバムを日本語訳したものと思われる。3月に来るからみんな行こう。
先日の大みそかは、12年に1度の辰年から巳年への年越しだった。 ところで東京には「辰巳」という駅があり、そのあたり一帯もこの地名になっている。
取材をし、いざ執筆!というタイミングで、編集部からライターの高瀬さんが同じように メモリアルな辰巳を年越しのタイミングで見に行く記事を書いている との情報が届いた。なんてこった、完全なネタ被りである。