去年9月30日、松山市中心部のホテルで殺害に同意した母親の首をネクタイで締めるなどして窒息死させたとして、承諾殺人などの罪に問われている山田潤一郎被告(47)の裁判が25日、結審しました。
災害対応力の向上や保育士の負担軽減などを目指し、松山市とアンカー・ジャパンが連携協定を結びました。 アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリーなどをつくる中国企業の日本法人です。
去年7月、松山城の城山で発生した土砂災害を巡る、松山市主催の住民説明会が24日夜、初めて開かれました。 この中で野志市長は「災害の予見などは難しかった」という考えを示しました。
去年7月に松山市の城山で発生した土砂崩れで、住民たちが要望していた市による説明会が24日午後7時から行われています。 説明会の冒頭、野志克仁市長は 「土砂災害で亡くなれた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の方に心からお悔やみを申し上げます ...
国公立大学の一般入試は25日から前期日程が始まり、愛媛大学でも多くの受験生が試験に挑みました。 愛媛大学では3つの会場で試験が行われ、このうち松山市文京町の城北キャンパスにも、厳しい寒さの中受験生が次々と訪れ、家族や学生らの声援をうけながら会場に入り、試験に臨んでいました。 愛媛大学によりますと、7学部あわせて定員1100人の前期日程には2647人が志願しました。 平均志願倍率は2・4倍で、前の年 ...
松山市にあるイヨテツスポーツセンターで24日、子どもたちを対象とした氷上スポーツの体験イベントが開かれ、サプライズゲストとしてフィギュアスケートの島田高志郎選手が登場しました。
24日、松前町のエミフルMASAKIで自分らしい働き方や暮らし方を考えるイベント、「仕事と暮らしの両立フェスタ」が開かれました。
JR松山駅の改札前に誰でも自由に弾くことのできるストリートピアノが22日から登場しています。 JR四国が利用客や地元住民に楽しんでもらおうと企画しました。
県内は24日夕方にかけて山地を中心に大雪となる見込みです。 気象台は路面の凍結による交通障害などに注意を呼び掛けています。 県内の上空には強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっています。
柔らかいボールを使うなどして子どもにも親しみやすいソフトバレーボールの大会が砥部町で24日にあり、選手たちが楽しみながら元気にプレーしました。
子どもたちがダンスなどを披露するキッズパフォーマンスが23日、松山市で開かれました。
1万体以上のひな人形が町を彩る「くままちひなまつり」が23日から始まりました。 オープニングイベントでは、ひな人形を労う神事などが行われたほか、郷土芸能の太鼓などが披露されました。