2025年のビッグイベントは1月20日のドナルド・トランプ大統領(アメリカ)の就任式だろう。彼の言動が世界経済、金融マーケットに重大な影響を与えるのは間違いない。すでに、各方面に軋轢を生み、政財界は身構え、脅えている・・・。
「5勝5敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取) ...
少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券と楽天証券のネット証券大手2社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は・・・。
[米]JPモルガン・チェース <JPM> 、ウェルズファーゴ <WFC> 、ゴールドマン・サックス <GS> 、シティグループ <C> 、BNYメロン <BK> 、ブラックロック <BLK> [米]ユナイテッドヘルス <UNH> ...
10日の東京株式市場は日経平均株価が3日続落。9日の米株式市場は休場で、やや手掛かり材料難のなか東京市場は軟調にスタート。そのなかファーストリテイリング<9983>の大幅安が相場を押し下げた。海運や自動車、銀行株なども軟調だった。半面、半導体製造装置 ...
個人投資家大調査2024日経平均4万円時代の勝ち技 ...
シンフォニア テクノロジー<6507>が反発している。米キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントがシンフォニアの株式について、新たに5%を超えて保有していたことが判明し、材料視されたようだ。10日に提出された大量保有報告書によると・・・。
個人投資家大調査2024日経平均4万円時代の勝ち技 ...
米国の有権者たちの選択は正しかったのだろうか。株価が下がり続けると、ついこう思ってしまう。年初からの波乱は1月20日からスタートするトランプ政権に対する懸念、これが背景にある。 ご存じのようにトランプ次期大統領は・・・。
粧美堂 <7819> [東証S]は7日に直近高値544円をつけたあとは戻り一服となっているが、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現。PERは約9倍と割安感があり、押し目は積極的に狙ってみたい。